マルタ
- Chiharu Abe
- 21. Jan. 2018
- 2 Min. Lesezeit

先週末、ちらっとマルタに行ってきました。コンチェルトケルンのツアーです。
イタリア・シチリア島のさらに南、小さな国です。欧州連合に加盟しており通貨はユーロ。1964年に独立するまではイギリス領だったので英語も公用語、イギリスのお年寄りがバカンスを楽しむにはうってつけらしく、暖かで明るい地中海を楽しむ方が多いようです。日本からの観光客も意外と多いようですね。いくら暖かとは言えやはり冬、風が強いとかなり冷えます。
新石器時代からの古い歴史がある島で、巨石文明の遺跡は観光スポットの一つです。
空き時間を利用して仲間とタクシーでイムディーナという古い街を観てきました。1568年までマルタの首都だったところで、中世そのままの街並みです。
旧市街は今でも住居として使われています。その入り口の門。

街は小さく、迷路のようです。


聖パウロ大聖堂。

イギリス領時代の名残です。郵便ポストもイギリスの名残で赤い。

城壁からの眺めです。ぶどう畑もあり、なかなか美味しいワインが楽しめます。

現在の首都ヴァレッタは2018年の欧州文化首都に選ばれています。街全体がユネスコの世界遺産になっています。
街の様子。

本番はマヌエル劇場。バロック時代の古い劇場です。
見た目は素敵、なのですが実は暖房が無く寒い。暖かな国だからと遠足気分でかなりの薄着だった同僚が多く、皆で震える羽目に。


マルタには素敵な銀線細工があります。2月に会う妹たちへとペンダントを購入しました。

そして我が家用にはオレンジのリキュール。マルタ共和国の北の島、ゴゾのものです。フランスのオレンジリキュール(コアントローやグランマルニエなど)とは似ているようで、でももっと素朴で素材の味が素直に味わえるお酒です。早速リハに持って行った差し入れのリンゴケーキに使いました。
